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タブレット学習にはメリットとデメリットがあった!活用法と克服法。Z会小学生コース

更新日:

2018年からZ会中学受験コース(小学4年生)を受講しています。
これまで紙媒体での学習だったので、タブレットを使った勉強は初めてです。

タブレットになったら授業の映像が見られるし、正解がすぐにわかるし~とメリットばかりと思っていました。確かにタブレット学習にはメリットが大いにあります。でも気になるデメリットもありました。

それは、子どもがどう勉強を進めているのか 見えにくいことです。
娘は流れるように授業を見て、解いて、答え合わせして…間違った部分を解き直さず終わっていました。

なぜ!?それじゃ意味ないじゃん!

さっさと終わらせて遊びたい心理だったのでしょう。受講1ヵ月経って気づき、これはまずいとタブレット学習の進め方について考え直しました。

考え直して気づいたのは、これはZ会に限らず通信教育のデメリットであるこということです。学校なら学校の先生が、塾なら塾の先生が間違いや苦手な点に気づき修正を促してくれますが、通信教育だとそうもいきません。(学校や塾も先生によって左右されると言えますが)

結局大切なのはどう進めるかです。

この記事では、タブレットを利用した学習方法のデメリットの克服方法について書いています。掲載しているのは、Z会中学受験コースの中でのタブレット活用法ですが、通常コースでも変わりないと思います。

デメリットも使い方でメリットになります。
あくまで我が家の方法ですが参考になれば幸いです。

Z会小学生のコースについてはこちらの記事で詳しく紹介しています。

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タブレット学習のメリットとは

Z会小学生コースでは、中学受験コースとタブレットコースの2コースでタブレットを使用してます。
他に紙媒体で進める「スタンダードコース」「ハイレベルコース」があります。

コース内容については、下記記事で解説しています。

1、スケジュールを組み立てやすい

タブレット上で学習スケジュールを組み立てます。
例えば算数の授業を3回受けて添削問題(テスト問題)を解くなど、順番が決まっているものは自動でスケジューリングされる点が特に便利です。

2、中学受験コースは映像での授業と解説、タブレットコースでは動きのある解説が見られる

中学受験コースはZ会独自の内容で、学校で習っていないことが多く出題されます。
それを映像で先生が教えてくれるので非常に分かりやすいです。また授業だけでなく、練習問題の解説にも映像が使われているので、間違いやすい問題の要点が理解しやすくなっています。塾と違って何度でも授業を見られるし、授業内容が項目ごとに細分化されているから復習時も見たい項目の授業をすぐに見られます。

タブレットコースでは、紙媒体では実現しない、動きと視覚に訴えかける解説が見られます。お子さんにも理解しやすいから、苦手を克服できます。

3、自動で答え合わせされる

通常問題は自分で要点を見ながら答え合わせしますが、ドリルはその場で正解・不正解が分かります。算数はもちろんですが国語問題も選択制の問題ではなく、タッチペンで文字を書きんで行います。

4、他の方の進み具合がわかる

Z会ぷちぽ

学習を終えたりテストを受けると「ぷちぽ」というポイントがもらえます。
ポイント数で日本や世界地図を進めていくことができます。

上写真では、現在和歌山県におり、印が黄色になっています。赤マークにいる方が最も多く、次に黄色、青にある方は少ないということがわかります。

みんながどの辺りを進んでいるのか=どのくらい教材を進めているのかわかるので、もっと進めよう!という気持ちになります。

5、全国で一斉に行われるチャレンジ問題に参加できる(中学受験コース)

中学受験コースでは、月に1度程、全国のZ会受講者とランキング争いを行うテストがあります。上位にランクインされると名前(ニックネーム)が表示されます。問題を解く速さを競うので、受験のために計算スピードを上げるモチベーションになります。

ume
このようにZ会のタブレットを使った学習にはメリットがたくさんあります。

一方で次のようなデメリットがあります。

 

タブレット学習のデメリットとは

子どもが どう勉強を進めているか見えずらい

Z会中学受験コースでは、親もZ会のアプリを携帯などにダウンロードすることで、学習の進み具合をチェックできます。
ただ「行ったか」「行っていないか」しか分からないという難点があります。どんな問題でつまずいたのか、どれだけ時間がかかったのか、やり直しはしたのか等の細かい部分は見えません。

娘の場合タブレットに計算式も書き込んでいたため、消えて残りませんでした。

ume
タブレット学習には、メリットと同時にデメリットもありました。

今回直面したタブレットを使った勉強のデメリットは以上のようなことでした。

冒頭で書きましたが、娘は間違えた問題の解き直しをしていませんでした。間違えたまま放ったらかしです。問題文は紙媒体のテキストがありますが、答え合わせをタブレット上でしか行っていなかったので気づきませんでした。

これでは同じような問題が出てきた時に、また間違えてしまいます。
デメリットはどうすれば克服できるか親子で話し合いました。

 

たまにチェックすること、進め方を決めてあげること

通信で学習を行うとき、テストやお手紙で先生とやり取りすることで、そこで出てきた問題にはチェックが入ってヒントや励まし、苦手課題が何か問題視されます。

でも普段取り組んでいるテキストや練習問題ではそうはいきません。
自分で問いて、答え合わせをし、間違った問題はヒントを読んで理解する。この問題苦手だったな、もう一度取り組まないとなと思っても、自分では中々そうはいかず、答えを読んで分かった気になってしまいます。まだ小学生ですから。

だから子どもに任せきりにせず、たまにスケジュールが遅れていないか、間違えた部分の直しはできているか等見てあげることが必要です。

これは紙媒体で学習を進めていても、必要なことですね。

学校や塾なら先生がチェックしてくれますが、家で取り組んでいるのでやはり保護者のサポートは必要になります。

ume
仕事や子育てて忙しい中、中々そんな時間作れないよ!という方もおられますよね。

でも塾に通ったとしても、生徒全員をしっかり見てくれているわけではありません。先生による学力差や相性はあります。

それなら、Z会の厳選された講師陣の授業を何度でも受けられ、親がその子に合った学習アドバイスをするのが1番ではないかと思います。

タブレットコースは、基本的には子ども一人で取り組めるようになっています。だからサポートといっても家庭教師のようにずっと隣に付き添ってみている必要はありません。たまに遅れていないか、間違えた部分は理解できているかをチェックしてあげるだけでいいです。

ただ中学受験コースになると、もう少し踏み込んでサポートしてあげる必要があります。我が家の場合、算数は子供が分からないと言う部分は一緒に考えて解いています。

※Z会を受講して初めての月は、取り組み方・採点・スケジュールの作り方などは一緒に見てアドバイスしてあげてください。慣れてくると、要点を見ながら1人で取り組めるようになります。

また国語の文章問題には、正解なのか不正解なのか分かりずらい答え方があります。その点をZ会はしっかりサポートされており、採点のポイントが先生の解説映像付きで分かりやすく書かれています。子どもにはこれを見るんだよと伝えることで、次回から自分でも採点できます。

タブレット上での答え合わせだけでなく、テキストにも計算式・答えを書き、紙媒体でも答え合わせを残すようにしましょう。間違えやすい問題を理解しやすくなります。

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まとめ

タブレットを使った授業は、たまに学習の進め方を見てあげることが大切です。

この記事ではタブレット学習のメリット・デメリットとして書きましたが、タブレット学習だけでなく自宅学習は親子で工夫して行う必要があると感じます。

Z会の問題は分かりやすく、問題を解く力・考える力が養えます。
でも間違えた問題を放置したり、子ども自身が負担に思うようになると十分にZ会の良さが活かせません。たまに見てあげることで、学習の能力もお子さんのやる気も変わってきます。

娘はZ会中学受験コースにしてから問題の難しさに苦戦しているものの、解けたときの喜びと共にタブレットを使っていることの嬉しさがモチベーションになっています。

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