プログラミングは無料でも学べる。Scrachを使ってアニメを作ろう

Scrach 使い方

娘の小学校では、小学3年生から授業でパソコンに触れたり、タイピングの練習があったりと、少しずつパソコンに慣れるような取り組みがあります。
タイピング練習ができるゲームは、IDとパスワードをもらって家でも楽しそうに行っています。

プログラミング学習は、プログラミングの授業ではなく算数や理科の授業に組み込まれるようです。小学生のうちから「プログラミング言語」を学ぶわけではなく、プログラミングの考え方を取り入れていきます。

[st-cmemo fontawesome=”fas fa-arrow-circle-right” iconcolor=”#039be5″ bgcolor=”#eff8fc” color=”#000000″ iconsize=”200″]関連記事:小学生のプログラミングは何のために学ぶ?論理的思考をつけAIを身近なものに[/st-cmemo]

小学校でプログラミング学習が始まる前に、プログラミング学習について調べていると、自宅で気軽にできるのでは?と感じました。

学校やプログラミング教室でも使われる「Scrach(スクラッチ)」は無料で使うことができます。
この記事では「Scrach(スクラッチ)」でできること、自宅学習はどのように行うのかについて紹介しています。

 

「Scrach(スクラッチ)」の使い方

Scrachはプラウザ(グーグルクロームなど)やアプリで使えるビジュアルプログラミング言語です。

[st-kaiwa1]ビジュアルプログラミング言語は、英語を使った「コード」を書かず、マウスで感覚的にプログラミングができます。小学生でも使えます。[/st-kaiwa1]

Scrachはアメリカ・マサチューセッツ工科大学のメディアラボが無償で公開しているもので、以下のような特徴があります。

Scrach(スクラッチ)の特徴

  • 日本語対応している
  • マウスを使ってできる
  • 8歳~16歳向けデザイン
  • 小学校のプログラミング教育実習で実際に使用されている

プラウザで下記にアクセスし、右上の「Scrachに参加しよう」から無料会員登録するか、アプリをダウンロードして使います。

[st-cmemo fontawesome=”fas fa-arrow-circle-right” iconcolor=”#039be5″ bgcolor=”#eff8fc” color=”#000000″ iconsize=”200″]Scrachサイト[/st-cmemo]

無料会員登録するときにメールアドレスが必要なので、親のメールアドレスで登録します。

 

 

Scrachを使って作った、他の方の作品が見られる

Scrach 作品

Scrachは作った作品を公開できます。(公開か非公開か選べます)
他の人が作った作品を見ていると、ゲームやアニメなどたくさん!

こんなことができるんだ!自分で作れるんだ!と分かります。

[st-kaiwa3]他の人が作ったゲームで遊ぶのが好き!私もやってみたくなった![/st-kaiwa3]

娘は暇さえあれば他の方のゲームで遊んでいます(^^

※他の方の作品は、Scrachサイト画面左上「見る」をクリックすると表示されます。

 

最初は手順に沿ってプログラミングする

Scrach はじめて

Scrachのサイトでは、初めての方向けテキスト(無料公開されているPDFファイル)があります。まずはこのテキストにそってプログラミングするのがおすすめ。

※Scrachサイト画面右上「アイデア」をクリックすると、初めての方向けテキストが見られます。
テキストはいくつもあり、例えば上画像「名前を動かそう」をクリックすると、Scrach テキスト画像のように、作り方(コーディングカード)がダウンロードできるようになっています。

実際に手順に沿って作ることで、作り方だけでなく、プログラミングで何ができるのかが分かります。

例えばイラストを動かしたいとき、

スクラッチ 操作

「〇歩動かす」だけでは動きません。その前に、

スクラッチ 条件

「旗がクリックされたら」「スペースキーが押されたら」等の条件が要ります。

スクラッチ 書き方

このように、条件と行動を組み合わせることで、動かします。

簡単なものから作ることで、プログラミングのルールを理解し、応用させていくことができます。

 

次に素材を使ってアニメを作る

Scrach 使い方

プログラミングのルールが理解出来たら、次はアニメを作ってみましょう。
ゲームを作るには変数を入れるなど小学生にとっては高度な工程が出てきます。だからゲーム作りは少し練習してからがベストだと思います。

背景を変えたり、イラストを回したり、イラストを歩かせたり。

Scrachには、はじめからいくつかイラストがあり、その中から選んでアニメを作ることができます。イラストにはモーション(動き)の画像が入っていることもあります。

 

ロボットを動かしたいならキットが必要ですが、アニメやゲーム作成なら無料でできます。
最初の手順で学んだプログラミング手順を使いながら、アニメを自由に動かしてみましょう。

[st-kaiwa1]アニメ作りの楽しさから、プログラミングの楽しさにはまります![/st-kaiwa1]

 

まとめ

スクラッチは無料で使えることに加え、教育現場でも使用されています。
NHK番組「Why!?プログラミング」でも採用されている、メジャーな言語です。

スクラッチの中で検索するとたくさんの作品に出会えますし、作り方が書かれているサイトもあるので、ぜひ色んな作品作りの参考にしてください。

娘もスクラッチを使って作るアニメの楽しさにはまっています(^^

 

無料で使ってみて、難しい!もっと学びたい!と思ったならプログラミング教室を検討してみてはいかがでしょうか。
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