中学ポピーは生活スタイルに合わせて使える教材。使って紹介します

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中学 ポピー

長年の実績がある老舗の通信教材「ポピー」は、幼児から中学生まで取り組むことができます。
実際にどんな内容なのか、中学生コースを資料請求し、中学1年生が取り組んでみました。

見やすくまとめられた教材の他に定期テスト対策用の教材や、デジタルサポートもありました。

[st-kaiwa1]復習に使うのかテスト対策に使うのか、時間がない中で勉強したいのか等によって自由な使い方ができる教材でした。[/st-kaiwa1]

公式サイトで資料請求できます。
>>中学ポピー1ヵ月体験

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体験ワークで分かったポピーの使いやすさ

中学ポピーは、自分のペースで取り組み、学校の予習復習・テスト対策ができる教材です。
主なテキストは3種類あります。

  1. FRESTA(フレスタ)
  2. 定期テスト対策予想問題集
  3. おぼえるモード

1.メインテキスト 「FRESTA(フレスタ)」

ポピー 中学 口コミ

各教科のメインテキストFRESTAは、テキスト内の各項目で下記のように区分されています。

  • 教科書の「まとめ」
  • 「A問題(練習問題)」
  • 「B問題(応用問題)」
  • 「確認問題」
  • 「発展問題」

区分されているから、忙しいときに練習問題だけ解いたり、テスト前に確認問題だけ解いたりと使い分けられます。
この区分けもあって、テキストがとても見やすく分かりやすい!シンプルにまとめられています。

[st-kaiwa4]体験した練習問題は、基礎問題で授業の復習になったよ。[/st-kaiwa4]

2.「定期テスト対策予想問題集」

ポピー 中学 どう

定期テストによく出題される問題ばかりを集めた問題集です。
部活などで忙しくても、テスト前にこの問題集を解き理解しておけばOK。

[st-kaiwa4]体験したテスト予想問題では、よく出る問題を確認できたよ。学校のテスト前にやりたかったな~。[/st-kaiwa4]

3.暗記をサポートする「おぼえるモード」

暗記のコツがつかめる教材で、数学、理科、社会の要点、理単語、漢字があります。

[st-kaiwa1]赤フィルター付きなので、持ち歩いて空き時間の勉強にも使えます。[/st-kaiwa1]

4.つまずきやすい内容はwebで解説動画が見られる

英語のリスニングと、数学と理科のつまずきやすい内容はwebで音声や解説動画が見られます。
デジタル辞典もあり、英単語の発音などを繰り返し学ぶこともできます。

 

[st-kaiwa1]中学ポピーは分かりやすくまとめられた教材で、短い時間でしっかり学校の内容の予習復習ができます。[/st-kaiwa1]

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中学ポピーの特長まとめ

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教科書に対応している

ポピーの教材は学校の教科書に沿った内容です。だから学校の予習復習に適しています。

定期テスト対策ができる

普段取り組む教材とは別に「定期テスト予想問題集」と「おぼえるモード」があります。
定期テスト前には予想問題に取り組むことで、自分の弱点を知り理解することができますし、「おぼえるモード」では、暗記のコツがつかめます。

教材がシンプル

普段はテキスト「FRESTA」、テスト前は「定期テスト予想問題集」と、取り組むテキストが分かれているので分かりやすく、教材内容もシンプルにまとめられています。

1ページ10~30分で取り組め、部活などで忙しいときは「まとめ」のみ取り組むなど生活に合わせて進められます。
また付録などがないので、かさばりません。

9教科に対応している

国語・数学・理科・社会・英語だけでなく、音楽・美術・保険体育・技術家庭の対策もできます。

提出物がないから自分のペースで学習できる

ポピーには提出するテストがありません。定期テスト対策も、自分で解答を見て丸付けし解説を読んでポイントを理解します。

提出期限がないので焦ることがないし、テスト前にまとめて取り組む場合はテキストの「まとめ」部分を重点的に解くなどできます。

価格が安い

中学1年生で月額5,000円(税込)です。※4月号から毎月払いを選択された場合の価格です。

[st-kaiwa1]塾はもちろん他通信教材と比べても安い!![/st-kaiwa1]

相談サービスが受けられる

解き方が分からない場合の電話相談、学校生活の悩みがあるときの教育相談などができる、電話窓口があります。
困ったときに頼れるところがあるのは、心強いですね。

 

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中学ポピーはこんな方におすすめ

中学 ポピー

  • 家での勉強時間があまり取れない方
    ポピーの良さに、パッとみて今日する学習量を把握できることがあります。やるべき学習量を把握しやすいから、時間がないときでもまとめだけみたり、練習問題だけ解いたりできます。
  • 学校の予習復習がしたい方
    教科書に対応しているので、学校の予習や復習に最適な教材です。
  • 高校受験対策がしたい方
    中学ポピーは高校受験にも対応しています。中学1年生から入試問題が掲載されているし、中学2年生の11月からは入試対策用テキストがあります。普段の学習と並行して進めていけます。
  • シンプルな教材を好む方
    おまけなどはなく、教材自体のデザインもシンプルです。見やすさ重視の方に向いた教材です。

 

反対に、中学ポピーをおすすめしない方はどんな方かというと・・・

  • 自分で丸つけしたくない方
  • 最難関の高校を目指している方
  • 自分でスケジュールを立てられない方

どの通信教材・市販教材を使っても言えることですが、大切なのは自分で考えることです。
スケジュールを立て、自分が苦手な問題を意識し、復習に取り組むこと。

中学ポピーは1ページあたり10~30分ほどで取り組める量であること、まとめや難易度別に区切られた問題で、時間がないときでも無理なく取り組めます。

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まとめ

ポピー 中学生

中学ポピーの体験教材に取り組んで紹介しました。

[st-kaiwa1]見やすく分かりやすいテキストで、お子様の負担が少なく続けやすい教材だと感じました。[/st-kaiwa1]

紙教材なので間違えたところをチェックしやすい点、紙教材でカバーできな部分はwebで確認できるなど、中学ポピーだけで学校の内容がしっかりと身に付き、高校受験対策ができます。

無料で資料請求できるので、気になった方はぜひ公式サイトをご確認ください。

 

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