災害用に持っておきたい、モバイルバッテリー。Anker PowerCore 10000

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Anker PowerCore 10000

外出時、災害用にモバイルバッテリーを購入しました。

購入したのは、Anker PowerCore 10000。コンパクトサイズで180gと軽い製品です。

実は、Anker PowerCore Essential 20000も購入したのですが、重さが343gと倍ほどの重さで、女性の私が1日持ち歩くには負担に感じる重さでした。災害時も普段から持ち歩いていればより役立つと思うので、小型で軽い方が邪魔にならず携帯しやすいAnker PowerCore 10000がおすすめです。

アンカー

小さくて軽いAnker PowerCore 10000。いつも鞄に入れておけるサイズ。

 

Anker PowerCore 10000と、Anker PowerCore Essential 20000の比較

災害用 充電器

せっかく購入したので、両者を比較してみます。写真左がAnker PowerCore 10000、右がAnker PowerCore Essential 20000です。

Anker PowerCore 10000 Anker PowerCore Essential 20000
重さ 約180g 約343g
サイズ 約92 x 60 x 22mm 約158 x 74 x 19mm
出力 5V=2.4A 5V=3A (各ポート最大2.4A)
入力 5V=2A 5V=2A
充電回数 iPhone 11 / 11 Proに約2回、iPhone XS / Xに約3回、Galaxy S10に2回以上 iPhone11 / 11 Proを4回以上、Galaxy S10を約4回

※Anker製品のモバイルバッテリーは、PSEマークの取得に必要な技術基準に適合しています。

持ち運び 充電器

Anker PowerCore Essential 20000は、2つのUSB出力ポート搭載で、2台同時に充電できます。 (合計最大出力15W)

 

単三電池の充電器を持ち歩いていたが

Ankerのモバイルバッテリーを購入するまでは、単三電池4本入れるタイプの充電器を使っていました。でも充電が遅すぎる、なぜか20%以上充電できないなど不満な点がありました。

親子で持つように3つ購入していましたが、3つとも同じ現象でした。。

はじめてAnkerのモバイルバッテリーを使った時は、充電の速さときちん100%まで充電できることに感激!大きさも、手のひらサイズで負担になりにくいです。

 

まとめ

モバイルバッテリー

モバイルバッテリーは、普段使いにも、万が一のためにも持っておくと安心です。
普段から持ち歩ける、軽くて小さくパワーがある「Anker PowerCore 10000」をおすすめします。