この記事には一部PRが含まれます。
小学生の娘は、リップルキッズパークでオンライン英会話を学ぶようになり、1年半程経ちました。
これまで色んな先生に教えていただきましたが、ここ1年弱は同じ先生でした。
前回のレッスンで習ったことを覚えていなくても、笑顔で教えてくれる。
娘の話を、娘の気が済むまでじっくり聞いてくれる。
日本語でしか伝えられないことを、調べて一生懸命理解しようとしてくれる先生でした。
そんな先生が、管理業務に移動するため、先生の授業が受けられなくなるとのこと!
ええ!と驚いたものの、まぁ、違う先生を探そう~というくらいの気持ちでした。
そんな軽い気持ちのまま、娘に「○○先生にはもう教えてもらえなくなるみたい。違う仕事するんだって。」と伝えました。
すると、娘、号泣。
びっくりしました。しかも「〇〇先生がいないなら、リップルやめる!」とまで言い出す。。
なんとかなだめ、別の先生で探していこうね。と落ち着きつかせましたが、娘はまだショックを引きずっています。
いつの間にか先生との間に信頼関係ができていた
オンライン英会話は、PCやタブレット状で話すから、親からはすべてが見えません。(先生にお任せして、横については見ていなかったので。)だから今回の事で、娘が先生に信頼を寄せていた、ということがはっきり分かりました。
フィリピン人先生とは、日本人先生のように日本語でコミュニケーションをとれませんが、それでも固い絆ができていたんだなぁ。
数年間通っていた通学型英会話教室の先生には、そんな態度にはならなかったんですが。。これは相性が大きいのでしょう。
また先生を探さないといけない、でもこれはリップルの良さだと思う
また子供と相性のいい先生を探さないといけません。
色んな先生の授業を受けて、この先生っていう方に巡り合えるのかなっていう不安はあります。
でもこれはリップルキッズパーク(オンライン英会話)の良さだと思います。
通学型の英会話教室では、ほとんど先生を選べません。(選べるところもあるのかな?私が探した限りはありませんでした。先生を変えたいなら、場所を変えないといけなかった。)
子供を理解しようとしてくれる、大好きになる先生を探すことができるって、とても魅力的です。
時間はかかると思いますが、また娘にぴったりの先生が見つかりますように。
来週からも続けて受講します。
↓受講しているのはリップルキッズパークです。
[st-cmemo fontawesome=”fas fa-arrow-circle-right” iconcolor=”#faa89b” bgcolor=”#eff8fc” color=”#000000″ iconsize=”200″]参考記事:リップルキッズパーク。1年以上続け感じたメリットとデメリットとは?[/st-cmemo]